伊勢物語の絵巻物展
“KORIN展”で検索していたら、
伊勢物語の絵巻展という記事を見つけました。
行ってみようと思い、国学院大学の地図を見てみると、
根津美術館の帰りに歩いたそばでした。
青学小等部の前を通り、渋谷に抜けたのですが、
スカイツリー開業の前のこの時期に、伊勢物語の展示が表参道、渋谷で。
この地区に何か縁があるのでしょうか?
根津美術館は、東武鉄道の経営者の根津嘉一郎の収集品を展示するためにつくられた美術館です。
私は、KORIN展に行った時に、半蔵門線の表参道駅を利用したのですが、
東京メトロの半蔵門線は、2003年に東武伊勢崎線に直通乗り入れをしています。
この際に、東武の曳舟駅から半蔵門線の押上駅まで新たにトンネルを掘ってつなげたのではないかと思われます。
今年の3月17日に業平橋駅を「とうきょうスカイツリー駅」に改称すると同時に、
東武伊勢崎線の愛称も「東武スカイツリーライン」となりました。
この「東武スカイツリーライン」ですが、
(ちょっと複雑で判りにくいですが)
こちらの図を見てみると、
めずらしいことに、曳舟から浅草へ向かう路線とは別に
押上にも分かれている二股構造になっています。
5月22日 には、押上駅にも「スカイツリー前」という副駅名が導入されるとのこと。
加門七海さんは『東京魔方陣』で、浅草には東武伊勢崎線を通じて日光の気が導入されていると書かれていました。
(浅草から日光まで特急スペーシアが通っています)
押上と曳舟をつなげることで、
スカイツリーと伊勢物語が繋がるのかもしれませんね。
「物語絵巻の世界」展に行ってきました。
伊勢物語は、一話が簡単な物語に和歌が一、二首、という構成なのですが、
江戸時代には、それにさらに絵をつけたものがはやっていたようです。
展示会には、伊勢物語の他に、竹取物語の絵巻物も展示されていました。
竹取物語と言えば、1000年女王の副題も新竹取物語です!
他に、常設物として、興味深い神道関係のものも展示されておりました。
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